家を購入した当初、庭には雑草がびっしり生えていて、とても庭として使える状態ではありませんでした。
せっかく一軒家を購入したので、「自分の手で庭を作ってみたい」と思い、業者には頼らず少しずつ庭づくりを始めることにしました。
そもそもなぜ家を購入したのか
元々は賃貸暮らしだったのですが、「いつか自分の庭を持ってみたい」という憧れがありました。
子どもが遊べたり、植物を育てたり、猫がのんびりできる場所を作れたら楽しそうだな……と考えていたのを覚えています。
決定づけたのは契約更新月!!
あれおかしいと思いません?
なんで家賃払ってるのに契約更新月には家賃とは別に家賃の2倍の値段払わなきゃならないの?
マイホーム派VSアパート派の論議はよくあるけど確かに好きな時に好きな場所に引っ越ししやすいのは魅力だけど
更新料金のせいで魅力は半減以下になるよね?
ただ、実際に家を購入してみると、理想の庭とは程遠く、最初に待っていたのは大量の雑草でした。
「庭付き一戸建て」のキラキラしたイメージより、まず最初に始まったのは雑草との戦いだった気がします。
脱線しました!!
本題に戻ります
最初にやったのは“雑草を全部なくす”こと
当時の私は、とにかく雑草を全部取り除けば綺麗な庭になると思っていました。
そこで最初に行ったのが、電動草刈り機を使って雑草を根こそぎ掘り起こす作業です。
夢中になって整地をしていたので、当時の写真はほとんど残っていませんが、かろうじて整地を頑張っていた頃の写真だけは残っていました。
あの頃は記録を残す余裕もなく、「とにかく雑草をどうにかしたい」という気持ちだけで作業していた気がします。
しかし結果としては、地面が砂地のようになってしまい、翌年にはまた同じように雑草が生い茂ってしまいました。
「全部掘り返せば解決する」という考えは、今思えば少し極端だったのかもしれません。
毎年これを繰り返すのはさすがに大変で、別の方法を考えることにしました。

グランドカバー植物を植えることに
そこで目を付けたのが、グランドカバー植物です。
その中でも選んだのが、芝桜とクラピアでした。
最初の冬は枯れてしまったように見えて、「失敗したかな……」と思っていたのですが、春になると少しずつ新しい芽が出始めました。
植物の力ってすごいですね。
2年目には花も咲き、少しずつ範囲が広がってきています。
特にクラピアが広がった場所は雑草が生えにくくなり、生えてきても根元から切るだけでかなり管理が楽になりました。
もちろん完全に雑草がなくなるわけではありません。
それでも、以前のように“雑草との全面戦争”のような状態ではなくなり、庭の管理がかなり楽になったのを実感しています。
芝桜の方も順調に増えており、最近では少し離れた場所から新しい芽が出てくるようになりました。
少しずつですが、庭に植物が根付いていく感じがして嬉しくなります。
3〜4年続けて分かったこと

庭づくりを数年続けて感じたのは、「一気に完成させようとしない方がいい」ということでした。
最初は早く綺麗にしたくて焦っていましたが、庭は少しずつ育てていくくらいがちょうどいいのかもしれません。
特に地下茎で広がる雑草は、一度で完全に消すのはかなり難しいです。
それでも、
- 地面を植物で覆う
- 生えてきた雑草を少しずつ処理する
- 毎年少しずつ改善する
これを続けるだけでも、庭の状態はかなり変わってきました。
まだ理想の庭には程遠いですが、荒れ地だった庭が少しずつ変わっていくのを見るのはとても楽しいです。
これからも焦らず、少しずつ自分の庭を育てていこうと思います。

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