こんにちは〜ももっちです。
2020年6月鹿児島に大雨洪水の被害がありました。
河川は氾濫して多くの人が被害に遭いました。
実はうちの近くでも海がありましてこのニュースを見たときに人ごとじゃないなって
思いました。
すぐにハザードマップを調べて今住んでいるところは大丈夫なのか確認したり
もしもの時に必要な非常食や備品の確保。
そして被害にあった時の保険の確認・・・
アパートに入居した時に火災保険は加入したけど補償ってどこまであるんだろ？
って疑問に思いまして急いで調べました。
今日は保険についてまとめてみたいと思います。
火災保険っていろいろある
火災保険と言っても会社によっても、コースによっても保証される所が変わります。
本当に火災のみ、火事のみに有効になったり保証額も変わったりしますね。
火災保険、地震保険、家財保険と全部加入している人もいるかもしれないけど
火災保険のみで3つとも賄えてしまう場合もあります。
しかも3つ入るよりもお得になったり・・・・
自分が加入している火災保険の内容を確認してどこまでの保証をつけた方が
安心できるか確認してみましょう。
僕の場合は海が近いこともあり今回の川の氾濫などで家財が使いもににならなくなった
場合でも保証してもらいたいので家財保険もつけていた方が安心します。
ただ、アパートに入居した時に勧められた火災保険だと家財の保証はされていないんですよね。
保険の見直しをしないといけないですね。
見直すポイントは？
見直すポイントは自分の家の立地によって変わると思います。
火事は当然として地震も必要か？
日本は地震大国なのでどこに住んでいても地震の備えは必要だと思います。
家財は？
一人暮らしで家財が少ないならいらないかもしれないし僕みたいにオタクで
PCとか意外と高いものが多いなら家財保険もつけなければいけない。
後は月々に払う金額・・・・
保険は大事だけど保険にお金を使いすぎて資産を貯めることができなければ
保険のためにお金を貯めているようになっちゃう・・・
何かあったときのリスクを軽減する為に保険に加入するのに保険そのものが
リスクになっちゃうなら本末転倒ですもんね＝＝
まとめ
必要な保険は生命保険と火災保険と自動車保険の3つだと偉い人は言いました。
今回はその中で火災保険について調べたのですが本当に種類があるので
加入する考え方しか書きませんでした。
というのも人によって加入すべき火災保険が違うと思うからね。
火災保険っていろいろなプランをつけることが出来るんですね。
破損・・・故意でなければ家財や壁なのが壊れてしまった場合にも
火災保険を適用させることって出来るんですね。
何気なく加入していた保険ですがもっとよく調べることで見方が変わっていきます。
本当に困った時に使えない保険に加入していたとわかったらショックですもんね。
僕が今回調べ中で気になってるのが楽天の保険でした。
僕は楽天経済圏にいるので保険も合わせるのがいいと思いました。
これからも良い記事が書けるように頑張っていくので良かったら見てくださいね^_^
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