【ロードバイク】初心者が購入時に揃えたいおすすめしたい10個のアイテム

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ロードバイクアイテム10選

初めましてアトピーの改善を目的にロードバイクを始めたら大好きになってしまったももっちです。

アリス
アリス

ロードバイクの本体は決まったけど他には買わなくてもいいのかな?

有紀君
有紀君

そうだね、最低限これで問題なく走れるけど道路に出るには最低限揃えないといけない装備もあるし今回はそれを紹介するよ。

僕のおすすめは10点だね。

目次

ロードバイクを買う時に一緒に揃えたい10点の装備

ヘルメット

ヘルメットは公道に出るなら絶対必要なアイテムです。

髪が乱れるから嫌だと思いますがマナーの一つなので用意しましょう。

なぜかといいますとヘルメットの効果は

自身の頭を守る

車の運転手から見て安心して運転できる

自身の頭を守るのはもちろんですがヘルメットをちゃんと被っていることで

車の運転手の安心感も得られるようです。

車から見てローディーって怖いと思います。

でもヘルメットを被っていることでもしものことがあった場合も頭は守れますからね^^

フロントライト

こちらも公道を走るためには付けなければいけないアイテムになります。

夜に走行するときは必ずライトを付けましょう。

自身が見やすくなると言う理由だけじゃなく車から視認される役割もあります。

と、いいますかロードバイクの装備は運転手側から自分がここで走っていると認識してもらうために

用意するアイテムがほとんどです。

テールライト

こちらも上のフロントライトと同じ役割をします。

反射板だけでもいいみたいですが僕は点滅するライトをお勧めします。

ロードバイクに乗っていると必ず公道を走ることになるので自衛はしっかりしましょう。

車に認識されるだけでその危険度は全然違います。

特に日本の道路って狭いですからね><

ディスプレイスタンド

ロードバイクを初めて買う人って知らない人も多いと思うけどロード本体にスタンドは付いていません。

なのであなたがどこにロードバイクを置くのかはわかりませんがスタンドを購入した方がいいです。

ロードバイクは高価なものなのでできれば室内に置いた方がいいです。

外に置いておくと盗まれる危険があります。

悲しいことにロードバイクの盗難はとても多く悩みの一つになっています。

僕は自作したスタンドに飾っています。

空気入れ

ロードバイクのタイヤはママチャリと同じものではありません。

仏式バルブが主に採用されていて空気入れも仏式バルブ用でなければいけません。

ロードバイクに乗る前は必ず空気圧のチェックをしなければいけないのでこれも必ず購入しましょう。

ワイヤーロック

上でも説明しましたがロードバイクは盗難が多いです。

自衛のためにもコンビニやお店で30分ほど外に止めておくだけでもワイヤーロックは必要です。

2,3時間止めるならワイヤーロックとU字ロックの2枚重ねとかとにかく長く止めるならそれだけ

ロックも厳重にしましょう。

ボトルケージ&ドリンクボトル

1時間以上のライドなら水分補給も必要になります。

ボトルケージにボトルを入れておけば走行中でも水分を補給することができるので

最初のうちに用意しておくと便利です。

サイクルグローブ

長くロードに乗っていると手に力が入らなくなるので滑り止め付きのグローブがあると楽になります。

夏は穴空きのグローブ、冬は指全部が隠れるグローブと用意しておくといいですね。

冬は手が冷たくなると本当にきついです><

ツールケース

ロードバイクの簡単なメンテナンスができるように収納されたケースです。

様々なタイプがありボトルケージに入れられるようなタイプもあります。

中には六角レンチやタイヤレバー、変えのタイヤチューブなど入れておきましょう。

サイクルコンピューター

最初はなくてもいいかもしれないですが自分がどのくらいのスピードで走ってるのとか

知りたいですよね?

安い奴でもいいので購入しておくと便利ですよ。

ただ、最初はスピードは気にしないでとにかく楽に走れるようにするといいと思います^^

ロードバイクに慣れてきたら欲しいアイテム

サイクルジャージ&パンツ

始めは抵抗もあると思うしすぐに用意する必要もないと思います。

ただ、長時間乗るようになってくるとお尻がすごく痛くなります><

レーサーパンツには3Dゲルパットというのが入っていてそれがお尻の軽減をしてくれます。

一度はいてしまうとこれなしではロングライドはできません!!

サイクルジャージも風の抵抗を軽減させてくれる効果と派手な色合いで車から

視認される効果があります。

派手なのも意味があるんですよ^^

ウインドブレイカー

ライド中に急に寒くなったりしたときに用意しておくといいですね。

サイクルジャージのポケットに入るくらい小さく収納できるタイプもあります。

特に山に行くときには頂上付近の気温は全然違うので用意しておくべきです。

ビンディングペダル&シューズ

ペダルとシューズを離れないようにくっ付けるアイテムです。

踏み込むだけでなく戻す時も力を加えることができるのでペダルを廻す力をほぼ100%

使う事ができます。

止まるときにペダルから外さなければいけないので慣れないうちは止まるよりも距離を十分に取っておかないとこけます。

僕は2回ほどこけました><

アイウェア

目を保護するためのアイテムです。

ロードバイクは自転車よりも全然スピードが出るので小さなごみや虫などが目に入ってしまいます。

あとは光の調整もしてくれてまぶしくても視界を確保できるようになります。

【まとめ】はじめは自衛のための装備を中心にそろえていこう

まずは自衛のための装備から揃えていきましょう。

お店によってはポイント制度を導入していてロードバイクを買ったポイントでほとんどのアイテムを

揃えることができると思います。

僕の時もロードバイクを買ったポイントで最低限の装備をそろえてあとはヘルメットを追加で買うくらいでしたね。

それから色々な装備を買っていって貯まったポイントでビンディングシューズを買いました。

初めて買ったときは嬉しかったな^^

今では楽天などでロードバイクのアイテムを買うこともできますので

こちらで少しづつ購入していくのもいいと思います。

乗っていると欲しくなってくるアイテムがあると思うのでお勧めです^^

交通ルールを守って安全を確保して走行しましょう。

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この記事を書いた人

アトピーに長年悩まされています。
長年の経験や役立つ情報などを配信していきたいです。
僕自身はオタクでもあるのでゲームや漫画についても配信していきます。
最近の趣味はロードバイクで走ることです^^

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