こんにちは~ももっちです。
今回はアトピーにお勧め漫画になります。
僕の大好きなゆうきゆう先生とそう先生のコンビ、マンガで分かる心療内科シリーズで
アラン幸福論編です。
アトピーに心理学って必要だと思います。
アトピーは皮膚の病気ですが僕は心の病気でもあると思います。
なぜならアトピーが酷くなると心が陰気質になってきますよね?
暗い部屋で閉じこもってしまったり、アトピーになってなければああだったのにとか・・・
こういうのって全部ストレスになってしまうんですよ。
ストレスが貯まると副腎が働き直そうとしてくれるんですがそれが続くと機能停止してしまいます。
副腎が機能停止すると体内でステロイドを分泌できなくなり結果炎症が悪化・・・・
と、いいことなしです。
そこで心理学を勉強することで一歩後ろから自分を見れるようになるので心をの負担を減らすことも
できると思います。
もちろんそんな勉強をしなくてもメンタルクリニックに行けば相談できると思います^^
マンガで分かる心療内科 アラン幸福論
この本は原作ゆうきゆう先生、作画ソウ先生のマンガで分かる心療内科シリーズのアラン幸福論編です。
心理学についてマンガで面白おかしく学べるシリーズで文字ばかりの書籍がダメっていう人にも
簡単に心理学について学べます。
自分にとっての幸福とはなんなのか?
アトピーがきれいに完治すること?
少し考え方を変えるだけで救われることもあると思います。
僕はアトピーが酷い時は笑顔がなくなりました。
でも、この書籍によると一元論と言って心と体は一緒なのです。
実際にその通りだと思います。
眠くても体を動かしていると眠気が覚めたり、嫌なことでも体を動かしているとなんとかなったりします。
アトピーで体を動かすのが辛いと言って家に閉じこもっているよりも
辛いけど10分だけ外に出て歩いてみようと思い行動することで心も変化していくはずです。
その効果は複利のように雪だるま式に大きくなっていくはずです。
アトピーの治療で大切なのは外部からの治療もそうですが
内面的な治療も必要だと思います。
でもこの内面はお医者さんでは直すことはできません。
心療内科とかでアドバイスや心を落ち着かせる薬は貰えるかもしれないけど
あくまでも変わるのは自分です。
この書籍を読んで新しい自分の一歩になってくれればうれしいです。
アトピーの治療の考えた方について参考にしてみてください^^
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以上ももっちでした^^
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